070829 J-WAVE「BOOMTOWN」(3日目)  投稿者:ふぅ
  8/29 「平井堅の夏」

ク「今週は平井堅さんをお迎えしてライフストーリーを伺っているんですけれども、 平井堅さんはデビュー当時からこうスタイル的にもあまりこう〜変わらずというかね、え〜そういうイメージですけども、先日のJ-WAVEライブでも 夏バテはしない、そんなふうなお話だったんですけども、最近はどんなふうにお過ごしなんでしょうか、今日はちょっとそんな日頃のお話も伺ってみたいと思います。お楽しみに〜♪」


ク「BOOMTOWN LIVE THE LIFE 今週のゲストは平井堅さんで〜す。おはようございます」
堅「今日もよろしくお願いいたします」
ク「よろしくおねがいします」
堅「よろしくおねがいします。・・今日もさわやかですね〜(笑)」
ク「ありがとうございます。・・今日も白い歯がきれいですね」
堅「フッ(笑)・・なにがきれいや・・。白い歯〜?(ウケてる)白い歯〜??」
ク「ふふっ・・ほんとですよ〜(笑)」
堅「(笑)・・ありがとうございます」
ク「(笑)・・あんまり夏バテしないほんと元気なスマイルで・・。夏バテしないんですね〜」
堅「そう。あの〜人生にはバテてるんですけども〜」
ク「・・あれウケましたよ〜」
堅「そうですか?ありがとうございます」
ク「J-WAVEライブでおっしゃって〜」
堅「よかった。そう。暑いのは全然気にならなくて〜。で結構夏バテってやっぱり食欲がなくなるとかいいますよね。食欲が・・なくならないんですよ〜」
ク「いいことじゃないですか〜。男の人って内臓弱かったりしますよね。そんな感じもなく・・」
堅「そうですね。内臓も元気〜、は〜い。心がよくね〜元気なくしますけど〜」
ク「・・それがほんっとに大きいですよね。ストレス・・あの〜平井さんがじゃなくて、ストレスになっちゃうと、あの〜なんだろ?・・全部できなくなるから・・」
堅「そうですね〜」
ク「それどういうふうに・・。なんとなく仕事をしていると、調子悪くても歌わなきゃいけないわけじゃないですか。ステージに立つとか〜レコーディングしなきゃいけないとか〜インタビュー・・今日みたいに。・・・今日は元気ですか〜?」
堅「元気です。もう〜クリスさんのカオみたらもう〜もうピンピンです(笑)」
ク「(笑)よかったです。・・そういう時もあるわけじゃないですか・・」
堅「フフッ・・(笑)すごい。今日なんかボディランゲージがすごい、ジェスチャーがすごいですけど・・」
ク「ふふっ・・いいじゃないですかぁ〜(笑)」
堅「は〜い(笑)」
ク「そういうときにモチベーションをある程度自分のを保つのが上手になるっていうのか、なんかコツをつかむ時ってあるとおもうんですけど・・どうですか?」
堅「いやぁでもボクはね〜結構ね〜あの〜テンション低い時は低いままライブに出てしまうし〜(笑)。・・・もちろん、だからといってやる気がないわけじゃないですよ。あの〜それと戦いながら一生懸命やるんですけど・・。あと〜そういうインタビューとか仕事の時も、ある意味よく言うと正直、悪く言うとあんまり頑張らないですね〜」
ク「ふ〜ん」
堅「ローのときはローのままで・・」
ク「うん。うん。・・あの〜ローテンションでも調子いいっていう・・」
堅「そうですね。基本的にテンションはあんま高くないんですね。だからあんま変わらないっていうか、リラックスしてても低くなるし〜、なんかブルーな時も低いし〜、だからあんまり差がない分よかった・・フフッ(笑)」
ク「よかった・・?(笑)よかったですよ〜」
堅「(笑)フフッ・・あの〜ハイ・・ハイテンションなキャラのかたは結構大変・・ずっとこうね〜、キャ〜〜!ってしてなきゃいけないじゃないですか〜・・」
ク「うん。うん。」
堅「(笑)フフッ・・あんまそういう歌手の方もいないと思うんですけど〜」
ク「ふふ・・そういう人はバランスとってると思いますけど・・(笑)・・なんかね、出る時のもね・・」
堅「・・そう〜ヨシ!ヨシ!!みたいなね、そういうこうちょっとね、『武装する』みたいなのがあんまりないけど〜でもまぁ・・うん・・・(ちょっと黙り込む)」
ク「うん・・いいんじゃないですか〜?」
堅「ハハハッ(笑)・・また考え込んじゃいました〜。はい。ありがとうございます(笑)」
ク「舞台袖とかで、出る時にオー!オー!みたいなのやるんですか?」
堅「はい。やります。やります。エイエイオー!って〜それは毎回」
ク「あぁやっぱりやるんだ」
堅「それも〜なんかもうみなさんボクという人間を知ってくれているので〜、エイエイオー!もほんとにエイエイオー!って言ってるときもあるし・・(小さい声で元気なく)エイエイオ〜!みたいな・・フフッ(笑)・・ただ言ってるだけっていうね、そういう時は あぁ、けんちゃん今日はこうなんだなと思いながら、みんながこう〜それを伺いながら こう〜ギターをつまびくみたいな」
ク「(笑)まぁそれがスターですから」
堅「いやいやスター、スターとかじゃなくてね〜。なかなかこうね〜取り繕えないですね〜」
ク「そこはもうわかってるからこそやってるスタッフがいるっていうかね、まわりがいるっていうか・・」
堅「だからね〜もうクリスさんとかすごいなと思いますよ。だってもう毎日毎日もうそのさわやかボイスで〜・・」
ク「・・さわやかでもないし〜」
堅「ドライブユアドリームス って〜見事な発音でねっ、もう数え切れない こ〜ゲストをコロがしてるわけじゃないですか〜」
ク「(笑)コロがしてない・・ふふ・・・」
堅「コロコロコロコロ・・・」
ク「コロがしてないですよ。もういっぱいいっぱいですよ」
堅「そうなんですか〜?」
ク「・・今日のわたしのカオみてくださいよ」
堅「(笑)・・すごい・・弛緩してますけども。フフッ・・弛緩て・・(笑)」
ク「ハハハッ・・のびてな〜い(笑)」
堅「リラックスしてやってらっしゃいますけど・・」
ク「リラックスませ〜ん」
堅「そうですか?」
ク「8月〜おわりですけど」
堅「8月終わりっスね〜」
ク「あの〜まぁでも夏はライブとかもあったし・・夏の思い出なんてどうでしたか〜今年?」
堅「今年ですか〜?今年は・・、もう夏はですね〜毎回ツアーなんで毎年」
ク「ね〜。ken'sBarもあって〜」
堅「だからあんまりプライベートでっていうのはなくて〜。でも仲間がいまして〜、でその〜毎月毎月その20人ぐらいのグループの仲間の誰かが誕生日で、まぁ月イチぐらいで集まるんですけど〜なんかそれでしか正直会わないんですけど(笑)、でもまぁそこでパァーっと。でもあの〜24時間体制のカラオケボックスっていうのがどんどんどんどん都内からなくなっていて〜・・・」
ク「あ〜やっぱりじゃあ誕生会で、最後の盛り上がりはカラオケにいこっか〜・・」
堅「もう〜マストですね〜。は〜い」
ク「結構行ってらっしゃるんですよね〜。って噂だけですか?週に・・?」
堅「週2ぐらい・・かなぁ」
ク「週2ぐらい?ふ〜ん」
堅「最近は週2ぐらいですね。これもうほんとに朝方5時ぐらいに探して、でもやっぱり8時ぐらいまでしかやってないんですよね〜」
ク「朝の8時?」
堅「でも歌い足りなくて〜」
ク「歌いますね〜」
堅「で家に帰って今度は一人カラオケがはじまるんですね」
ク「ふふっ・・え?家にもカラオケがあるんですね〜」
堅「(笑)フッ・・ないです。ないです」
ク「あっないの?なに?」
堅「ただi-podシャッフルをかけて〜それでこう一人で踊りながら歌うっていう(笑)、10時ぐらいにこう〜気が済んで寝るっていう」
ク「あぁ。あの失礼承知でいいますけど、・・・ほんとに歌バカでいらっしゃるんですね(笑)」
堅「フフフッ・・う〜ん。まぁ好きですね、歌うのが。は〜い」
ク「好きで好きで・・でもいいですよね。・・じゃあ修行を積んでいつかご一緒できるようにがんばります」
堅「いやいやいやぜひ。はい」
ク「え〜今日はそんなカラオケの話で終わりましたが、明日はですね〜最近平井さんどんなことをなさっているのかとか〜アンケートを実はお願いしていて〜」
堅「おぉ!」
ク「・・それを元に伺っていきたいと思いますんでよろしくおねがいします」
堅「わかりました。よろしくおねがいします」

♪『POP STAR』

☆明日は「平井堅がプライベート告白!?」だそうです☆