070830 J-WAVE「BOOMTOWN」(4日目)  投稿者:ふぅ
  8/30 「平井堅がプライベート告白!? 」☆プライベートのチラリ?平井堅を質問攻めに!

ク「今週のゲストは平井堅さん。月・火・水ときまして今日は更なる素顔の平井さんにせまるべくですね、プライベートに関するアンケートに答えていただきました。”なるほどね〜””なるほどね〜”というような答えがあるので、これを元にお話を伺っていきたいと思います。お楽しみに〜♪」


ク「BOOMTOWN LIVE THE LIFE 今週のゲストは平井堅さんです。おはようございます」
堅「(めっちゃ高い声で)おはようございます♪」
ク「よろしくおねがいします」
堅「(笑)よろしくおねがいしま〜す」
ク「それはどこから来た声かを・・(笑)?」
堅「えっと・・Happinessからきました、は〜い。Happinessから・・」
ク「あぁ〜Happiness〜・・(笑)いきましょうか〜」
堅「はい。・・フフッ(笑)いきましょうか〜?」
ク「アンケートをいただいてまして〜」
堅「そうなんですよ〜。もうね〜『どうなの?』っていう質問が最後に・・」
ク「ふふふ・・・(笑)どうなのって・・」
堅「朝の番組なのに・・・『性感帯は?』ってねぇ」
ク「ふふふ・・(笑)これはなんでしょう・・ちょっと〜」
堅「もう〜・・。答えてもいいですけど・・」
ク「ひみつ・・『ありえなくね?』って綺麗な字で書いてありますけど・・ありがとうございます」
堅「いやいやいや・・だってコレ・・答えて・・答えていいんですか?」
ク「ねぇ・・これね〜」
堅「えっと・・・(キッパリ)右です。・・まぁまぁまぁ(笑)」
ク「あっ、そうですか。・・ふふっ・・右です・・右じゃあ全体のなんか、こうね?」
堅「そうです。ねっ!いろいろ右ありますから・・」
ク「そうですよね。じゃあ右・・ってことで(笑)」
堅「はい。右ってことで」
ク「(笑)・・そんな答え方も・・」
堅「はい」
ク「あっ、でも私、PVの、それこそ『fake star』のを見て、平井さんすごく肩ががっしり〜してるなと。これは趣味の水泳の賜物ではないんですか〜?」
堅「はい。あ〜でもそうかもしれないです。あと最近はワークアウトもしてますね〜はい」
ク「あ、そうなんですね〜」
堅「やっぱりもう年齢も年齢を重ねてき〜こう〜体力仕事みたいなもんじゃないですか歌もね〜。もうね〜腹筋も鍛えなきゃいけないので・・。もう若いころはなんにもせずに朝まで飲んで歌ってみたいな感じでしたけど〜やっぱりこれからはメンテナンスもちゃんとしないと〜声もでないなということで〜。結構ワークアウトしたり、水泳したり、ストレッチしたりしてるんですけど〜。これからもこうね、あの〜チュッチュするためにも〜やはりこう〜メンテナンスもきちんとしないと・・」
ク「ふ〜ん。なるほどね。PVでとかね」
堅「やっぱりこう見られる仕事なんでね」
ク「そうですよね」
堅「その、最低限・・やっていこうと」
ク「やっていこうと・・(笑)」
堅「はい」
ク「他なに見てこうかな?(笑)いろいろ面白いんですけど」
堅「そうですかぁ?普通ですよ〜はい」
ク「ラクダもちょっと最近の仕事のなかではラクダっっていうのもね〜好きな動物にありますけど・・。『fake star』のジャケット・・」
堅「そうですね〜。『POP STAR』にも・・あの〜おんなじラクダなんですよ」
ク「そうなんですってね〜」
堅「はい。すごく大きくなってて、2年ぶりに再会したら・・」
ク「ね〜。平井堅が似てると言われる動物、ラクダと再び共演?・・ってこういうふうに・・」
堅「はい。そう、友人にね、ラクダにすごく似てるって言われて〜『POP STAR』の時にラクダと・・。それだけの理由で共演したんですけど」
ク「うん」
堅「・・やっぱいまだに納得がいかなくて〜。この〜今クリスさんの目の前に『fake star』の方の(ジャケットが)・・全然似てないですよね〜。ボクはわりとこう〜寄り目じゃないですか。ラクダって離れ目でしょう?」
ク「はい。・・そうかな」
堅「ボクはあの〜生でラクダを見たときに、ゴージャス松野さんにそっくりだったんですよ。ラクダが」
ク「ふふふふっ・・(笑)」
堅「ちょっと似てるじゃないですか〜」
ク「う〜ん・・まぁ・・その〜。そうですねぇ・・(困る)」
堅「ならばその・・ちょっと・・」
ク「今ちょっと懐かしい(笑)」
堅「フフッ(笑)懐かしいですよね」
ク「いろんなことちょっと・・」
堅「あの・・新沢田亜矢子的なね(笑)」
ク「でちょっと仮面してますからね」
堅「今回仮面してるんですけど〜。・・となると平井堅とゴージャス松野が似てるのかっていう話にね、なりかねない〜」
ク「そういう・・ま、三角でいくとそういうことになりますよね・・図を書くとね?」
堅「そうですよね。だからまぁたぶんね〜性格だと思うんですよね。草食動物系なので〜」
ク「ラクダの性格って?〜まぁいろいろだろうけど」
堅「(笑)フフッ、知らないんですけどね〜」
ク「知らないですか〜」
堅「まぁその〜・・」
ク「どうでした〜?この時。あの、撮影の時真後ろに・・。ちょっと収録風景、撮影風景をみせていただいたんですけど・・」
堅「以外と獰猛で〜・・。・・'獰猛’って合ってます?合ってますよね。・・すごくおっきくなってたので『ちょっと平井、あんま近づくと危険だよ』って言われてたんですけど、撮影になるとね、シュッとおとなしくなって、すごくスムーズに。 たぶんやっぱりボクになにかしらのシンパシーを感じてるんじゃないかと(笑)」
ク「ふふふっ(笑)」
堅「あ、でもすごく怖くて、あのボクの肩とかクンクンにおいを嗅いでたんですけど、その時に『お前噛まれるかもしんないから、最悪叫ぶから逃げろ!』って言われてすごい怖かったんですけど、全然やさしくワタクシの肩をたしなんで〜・・」
ク「あぁ・・(笑)」
堅「たしなんでぇ〜?・・フフッ、たしなまないですけど(笑)」
ク「たしなむって・・(笑)まぁ、なんだろ・・。寄り添って?」
堅「寄り添ってね〜」
ク「そういう感じで」
堅「は〜い」
ク「あとはね〜なんですかね〜。クセ・・匂いをかぐ・・ね〜」
堅「はい」
ク「これ本とかもすべてですよね」
堅「まぁ、みなさんそうだと思うんですけど、こうにおいって思い出をこう〜手繰り寄せる結構いいアイテムじゃないですか。好きな人の香りとか・・ま、香水とかもそうですけど」
ク「香水ね〜」
堅「においは結構・・すきですね〜」
ク「においね〜」
堅「あらゆるにおい」
ク「好きな匂いってなんですか?」
堅「ボクはあの〜prittっていうのり。接着剤っていうかのり」
ク「あぁ〜スティックのり」
堅「そうスティックのり。あ〜のにおいがすごく好きで〜。・・っていってたら あのJ-WAVEさんでその話をしてたらいただきまして〜J-WAVEさんの文房具・・」
ク「pritt?」
堅「prittいただきまして〜いまだにそれを嗅いでますよ〜たまに(笑)」
ク「(笑)それ・・使わないと減らない・・ふふっ」
堅「のりって実際つかわないんですよね。歌手ってあんまのりがいらないっていうか・・」
ク「ふははっ・・(笑)」
堅「紙と紙をくっつける作業ってあんまな〜いんですよ〜」
ク「ふふっ(ウケてる)」
堅「だからいまだに新品で〜。たまに嗅いだりとか〜。はい」
ク「そっか〜(笑)・・あとちょっとこのあと曲をおかけするのが、'永遠のアイドル'と書いてもらってますけど・・」
堅「はい。迷いましたけどやっぱりこの方ですよね〜」
ク「ですね〜。いいですね〜。アイドルっていう感じが未だにやっぱりありますもんね」
堅「未だにかわいいのも素敵だし、ボクの姉と同い年なんですが〜、やっぱりいつの時代になっても古くならない、色褪せない、常にこう〜時代をキャッチするアンテナがあるのは素晴らしいなと思いますね〜」
ク「ライフスタイルとかも含めてね。かっこいいですよね」
堅「かっこいいですね。はい」
ク「じゃあ曲紹介をお願いします」
堅「はい。え〜懐かしい、ワタクシが中学生の時の・・夏の歌ですね。夏ソングでもあります。え〜小泉今日子さんで『夜明けのMEW』」


♪『夜明けのMEW』小泉今日子


☆明日は「平井堅のこれからと夢」だそうです☆