070901 J-WAVE 「SUPER LINE J」 投稿者:ふぅ |
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J-WAVE
LIVE2007のMCと楽屋裏インタビューです。 8/24の特番でながれたMCと少しちがうのでレポしてみました。二つあわせるといいかも♪ ☆☆ぴょんたさんのライブレポによると、これはほんの一部なんですよね〜もっと流してほしかった^^; 楽屋裏インタビューはいままでJ-WAVEの番組内で流れたものの中で一番長いと思います。
<MC>
堅「・・・え〜〜ここでシークレットゲストを紹介したいなと思います(会場拍手) えっと〜、昨年もあの〜小田和正さんをお呼びして、シークレットでご一緒したんですけども、今宵はえ〜〜、ほんとに彼女を形容する言葉っていうのは、もう〜賞賛する言葉っていうのがもうボクの中にはあまりにありすぎて、大好きな大好きなミュージシャンなんですけれども、コレを話すと2時間50分くらいかかりそうなので(会場笑)、漢字2文字でもう形容しようと思います。え〜『天才』です。『天才』そして『本物』。ほんとにミュージシャン’sミュージシャン。え〜ほんとに尊敬してるし大好きだし、すごくあの〜お互いに・・お互いというか・・・(会場ざわざわ・・笑)あれ??なんで笑ってんの〜〜??・・あっ!あっ!長いんですよね〜。(会場爆) そうですよね〜。2文字って言いましたもんね。『天才』でいいですよね〜。わかった。わかった。あっ、そうなんですよね〜。あっそっか、そっか〜〜。(会場拍手)・・・そう。ボクねぇ・・結構うっとうしいんですよね〜。しゃべりすぎて〜(会場爆)」 堅「え〜〜と〜〜、いきます!・・椎名林檎さん!! (会場大歓声)・・from東京事変」 〜〜林檎登場〜〜 林「出てまいりづらいです。そんなこと言っていただいて・・」 堅「とんでもないです。ボクはウソは言わないので」 林「もう〜そっくりお返ししたいと思います。いま聞き惚れておりました」 堅「いやいや(笑)いつもこうやってね、あの〜ほめ殺し、ほめ大会・・・・」 林「見苦しいですよね。聞き苦しいですよね」 堅「いやいや・・かわいい・・」 林「ありがとうございます。お招きいただきまして」 堅「とんでもないです」 林「光栄です。・・・椎名林檎です」(会場拍手) 堅「椎名林檎さんです」 林「こんばんは」 堅「・・座りましょうか・・」 林「・・失礼いたします・・」 ・・・・・ 堅「椎名林檎さんっていうと〜あの〜ま、ちょっとエキセントリックだったり、男勝りなイメージもありつつ、いまこうしてお見受けするこう〜楚々とした女性らしい謙虚な部分があったりして〜すごくこう〜多面的というか〜。・・・ワタクシ何を言ってるんでしょうかね〜(会場笑)・・・あの〜なので要するにミステリアスなイメージがあって〜・・。ありますよね〜?(会場拍手)だから椎名林檎さんて〜どんな人なのかなって・・、この〜何人なんでしょうか〜?・・何人?知らないですよね、そんなことね。(会場笑)この大勢のかたがたがすごく興味があると思うんですよね。だからボクは今日はオーディエンスに代わって、椎名林檎のリンゴの皮をむいてやろうと・・なんて。(会場拍手)フフフフッ(笑)」 林「・・・ちょっと・・」 堅「フフッ、その瞳で見つめられるとちょっと・・フフッ、あの目がですね〜あの、ダメ!(会場笑)・・やっかいなこと言うなよっていう目を・・(笑)フフッ」 ・・・・ 「演奏とかは・・?しないんですか〜?」 堅「ブァッハハハハハ(爆)・・」 林「・・なんか今日・・そういう趣旨・・?」 堅「・・やりましょう〜よね〜(笑)そうですよね。ごめんなさい」 「それでは、えっと〜椎名林檎さんと一曲、お互いにあの〜サザンオールスターズ好きということで・・」 林「そうですね〜」 堅「えっと〜、サザンの中で、ちょっと初期のサザンのナンバーなんですけども、♪シャ・ラ・ラという曲を、今日は・・え〜林檎・原坊、堅・佳祐的な感じで(笑)」 林「堅・佳祐・・ふふっ(笑)」 堅「そんな感じでいきたいなと思います。聴いてください」
♪シャ・ラ・ラ
<楽屋裏インタビュー> インタビュー:DJ.ドラゴン&さくら ど:ドラゴン さ:さくら
ど「さぁお呼びしましょう、平井堅さん!そして東京事変ですね、椎名林檎さんです」 さ「おつかれさまでした〜〜」 堅「おつかれさまでした。ありがとうございました」 さ「おつかれさまです。終わりたてですから、すごいですね。ほんと素敵でしたね〜」 堅「いやいやありがとうございます。とんでもないです」 ど「そしてですね、今日のサプライズゲスト・・」 さ「そうですね〜〜」 堅「ほんとに贅沢な時間を・・」 林「お邪魔いたしました」 ど「またそしてね、空気が変わってね」 さ「変わりましたね〜」 堅「やっぱりね、林檎・・林檎オーラが・・」 さ「でもちょっと皮は剥けなかったですね〜」 ど「剥こう剥こうとしてたけどね〜」 堅「林檎の皮は剥けない」 さ「剥けないんですか?」 堅「剥けない、なかなか」 さ「そうなんですね。硬いんですね、皮が」 堅「ボクはズル剥けですけれども・・」 楽屋内「ハハハ(笑)」 ど「・・ちなみにお二人の出会いはなんだったんですか?」 さ「つながりがなんか全然違う感じがね〜しますけど・・」 堅「一番最初はボクのコンサートにいらっしゃって・・くださって」 林「見に伺って・・・」 さ「あ〜〜」 堅「・・で、もうギャ〜〜みたいになって・・」 ど「逆に・・」 堅「その時はまだ面識がなかったので、椎名林檎がきてるんだけど・・みたいなことをスタッフに教えていただいて、猛ダッシュで行きまして〜終演後に。でこう〜メアドを書いて渡して〜」 ど「渡した・・」 さ「あっ、そうなんですねぇ〜??」 堅「ナンパしました」 さ「あ、ひっかかっちゃったんですね〜」 堅「(笑)ひっかかったというか・・・」 ど「椎名さんはなんでまた〜平井さんのコンサートに・・?」 堅「ちょうどなんか・・亀田さんつながりで・・」 林「あ、でも拝見したかったので、ぜひって言って、お願いして見させていただきました」 堅「見てくださって・・」 ど「そこからメール交換を・・」 林「そうですね」 ど「今回はねサザンオールスターズのシャララをお二人でカバーなさったんですけど、いやぁね〜、すごく声質とか全然違うのにすごく二人のマッチングがよくてビックリしました」 堅「うれしい〜」 ど「気持ちよかった」 堅「やっぱりね〜もう天才的に上手なので〜・・」 林「よくおっしゃいますね〜、堅さんですよ」 堅「ボクもほんとにきもちよいんですよね」 さ「う〜ん」 堅「歌ってて〜こう〜な〜んというのかなぁ、なんていうんでしょうか?フフッ(笑)アレ??」 さ「さっきから林檎さん、しゃべれてない(笑)」 ど「あの〜そうですよね〜、どうですか?」 林「あの、傷の舐めあいみたいになりがちなんですよね・・」 堅「ほんとにほんとに・・」 林「お互いさびしんぼう同士・・」 堅「ボクいろんなかたとコラボ・・こくないがい・・・かいないがい?まぁいいや・・」 さ「海内外?」 堅「海内外」 林「国内外!!」 堅「国内外(笑)フフッ・・」 林「うみ?内?て・・」 堅「(爆)アハハハハハッ・・」 林「国だろっ??」 堅「あ、ちょっと・・林檎の皮がむけましたね」 ど「いまね〜少しね〜」 さ「剥けかけましたね〜」 林「不本意ですけど」 堅「こんなにその〜すごい緊張はするんですけど、歌いやすいっていうか歌ってて気持ちいいかたって初めてでしたね〜・・」 林「ありがとうございます。ほんとにどうおかえししていいやら・・すげぇ借りができちゃいました」 堅「すげぇ!・・」 ど&さ「すごいいま・・」 堅「丁寧なのか乱暴なのか・・・」 ど「やっぱりね、シャララ歌ってても時折出るドスの効いた感じがね、ググーッとくる」 堅「そうなんですよね」 さ「色っぽかったですね」 ど「うわ〜。これ原さんと違うわ〜椎名さんだわ〜って」 堅「やっぱりね〜すべてね〜・・・あの〜(林檎のまね?で)♪・・ないじゃなぃ♪のところが・・」 ど&さ「ワハハハハハッ(笑)」 堅「あそこが好きなんですよ」 ど「でもね〜コレ一回で終わってほしくないカップリングだったんで、なにかね〜機会があればね〜」 さ「またみたいです〜」 ど「ね〜東京事変に一緒に入ってもらうとか・・平井さん」 林「加入・・」 堅「バックコーラス・・やります!!」 林「ふふふっ・・子供みたいなニュアンス・・バックコーラスって・・(笑)」 堅「フッヘッヘッヘ(笑)」 ど「そうですよ〜。東京事変イケメンぞろいだから」 堅「ちょっとこう〜ぶつけるみたいな・・ナインス・・・よくわからないですけども(笑)」 ど「フハハハハ(笑)」 林「ナインス・・(笑)そういうのもね。ふふっ」 堅「(笑)・・テンション系の・・」 さ「あとは楽屋のほうでお話していただく感じでね〜」 ど「やっぱりない感じですかね〜」 さ「そうですね〜ちょっと難しかったですね」 堅「いやいやいや・・・(笑)」 ど「ということでですね〜、平井堅さん、東京事変・椎名林檎さんありがとうございました」 さ「ありがとうございました〜」 堅&林「ありがとうございました」
☆番組ではこのあと♪fake
starが流れました☆ |
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