070912「ラジアンリミテッドDX」ゲスト出演  投稿者:ふぅ
  ☆番組冒頭で放送作家の田沢さんが「哀歌」を熱唱してました♪
 堅ちゃんは25:30から1時間くらいの登場でした。




や「さぁ〜お待たせ!今夜のゲスト、平井堅さんだぁ〜〜!!(拍手♪)」
堅「ど〜も〜〜!平尾昌晃で〜す。」
や「ギャハハハハ・・・・」
堅「もう〜ヒがつく人がいなくてねぇ〜。平幹二郎以上にパンチのある人なかなか・・。」
や「フハハハハ・・・・」
堅「今まだまだ考えてるんですけども。」
や「まだあったんですねぇ〜コレ〜。」
堅「ラブレターフロムカナダということでね。よろしくお願いいたします。」
や「ハハ・・いいですねぇ〜。そこら辺のターゲットがどんどん刺さっとりますよ、いま。」
堅「フフッ・・」
や「一斉に起き上がりましたよ。」
堅「すごい狭いターゲット。」
や「すごい狭いですよ〜もう。そうそう知らないですよ。」
堅「団塊の世代。」
や「フハハハハ・・・。もうありがとうございます。この久々に深夜に〜」
堅「いやいやこちらこそ、ありがとうございます。」
や「だってアレですよ?2月の『君の好きなとこ』リリースのとき以来ですから。」
堅「(笑)でもコレ前のシングルなんでね?」
や「いや、まぁそうですね(笑)」
堅「だから毎回来てるってことで〜。」
や「いえいえ、そうじゃないですよ。もう平井さんの場合はちょこちょこ来てもらいたい。」
堅「エッヘヘヘ(笑)」
や「で、久々にコメントもらったと思ってたら〜、『平幹二郎です』とかになってたから(笑)」
堅「(笑)アレ結構ねぇ、使いまわしなんですよね。」
や「ビックリですよ、こっちは(笑)あのままだって否定しないでコメント続けたんですよ〜?」
堅「いつね〜幹二郎さん本人からクレームくるかと・・・」
や「そうでしょう〜?ハハハハ・・・」
堅「全然来ないんですよね〜。」
や「フハハハ・・・まぁね〜この深夜にね〜(笑)」
堅「ちょっと聴いてるかどうか不確かですけれども。」
や「ビックリしましたから〜(笑)」
堅「もう〜よろしくお願いします。」
や「いえいえこちらこそ〜。今日9月12日水曜日!NEWシングル『fake star』リリースで〜す!」
堅「ありがと〜ございま〜す!!」
や「きましたよ〜」
堅「ありがとうございます。」
や「いや、平井堅さん、27枚目。」
堅「27枚目。ま、27枚目って言われても、別にたいした・・ねぇ?・・・27枚かっていう・・。」
や「そういうもんですか、本人は?」
堅「ま、その、枚数って数えないっていうか〜。しかも27って特に・・半端な数字でしょ?・・。」
や「え、いやいやまぁ(笑)・・」
堅「30枚っていうと、あぁ30枚か〜!っていうね?」
や「でもまぁね〜、こうほら、『歌バカ』とかああいったもので集まってみると、あらためてあぁ!って思いますから。」
堅「あぁ〜そうですね〜。」
や「うん。それ考えたらまた続いてっていうことですけど。」
堅「まぁこの継続できてるっていうのがね〜?ありがたいです。ねっ?」
や「いやいやこっちとしても、ありがたいですよ。」
堅「いえいえ。」
や「でこれまたね。久々にこのイヤラシ〜イの届きました、これ!」
堅「(笑)いやらしい!・・・そうですね。」
や「デレデレ・・アッア〜ですから。」
堅「アハハハハッ(笑)そうそうそう。」
や「デレデレ・・アッア〜はもう・・。」
堅「デレデレはギターですよね?」
や「ハハハハ・・・」
堅「デレデレは言ってないけど。デケデケってね?」
や「あれでカ〜ッとつかまれてますから。いまいま・・・おっしゃってくれましたよね?」
堅「(笑)フッ?なにが?」
や「デレデレのとこ。」
堅「デケデケ・・アッア〜。ね!」
や「これ本人の声なんですね、やっぱり。」
堅「そうそうそう。うんうんうん。あの〜某女性の声も入ってますけども。」
や「あ、そうですか。」
堅「うん。男性と女性の絡みで・・男性の分はワタクシの吐息。」
や「はぁ〜。」
堅「うん。ブレスですね。」
や「あの吐息みたいなのっていうのは、もう書いてるときから決めてるんですか?それとも・・?」
堅「うん、アレンジしながら〜あの〜・・アッア〜って言いたいって、あのアレンジャーさんに言って〜。」
や「へぇ〜。」
堅「そうそう〜。」
や「レコーディングの時に出てくる・・。」
堅「でこう〜高いの出してみて〜、は〜い、カ〜〜♪みたいな。」
や「ハハハハッ・・」
堅「低いのア〜〜♪とか、何回か録って良いのをつまんで。」
や「ほう〜〜〜。あっそうなんですね〜。」
堅「そうそう〜。」
や「あ、じゃぁ ああいうときはもう完成型の中から入れていく遊びだったりする・・?」
堅「そうなんです。うん。」
や「そしてこのカップリングには、『fake star』のKen'sswingin'Jazzみたいのが入っていたり。」
堅「はい。そうですね。」
や「一気にアダルティーになったと思ったら、今度は『POP STAR』とのMASH UPも入ってみたり。」
堅「そうそう、『POP STAR』と『fake star』ケンカするみたいな。」
や「ですよね。そうなってくると気になるのは、もうほんとにほぼ2年前になりますよ、この『POP STAR』。」
堅「ですね〜。」
や「・・・と、『fake star』なんか関係あんのかと?」
堅「まぁ関係あるっちゃ関係あるけど、関係ないっちゃ関係ないんですけど〜。まぁちょっとダークサイドっていうかね?
 『POP STAR』になりたいって歌ってた人はニセモンだって。まぁ自虐の歌ですね。」
や「ヒドイ。」
堅「(笑)自分をイジメてイジメて、ドMなんで〜。」
や「ブフフフッ・・ドMなんですね。」
堅「えぇ〜。イタめてイタめて気持ちいいみたいなね?」
や「こっちはあんなにかわいらしいいろんな堅さんを、あのとき見たじゃないですか?」
堅「なんか、あの楽曲をね、出して〜ああいうビデオクリップを作って〜アレ以降カラオケにたぶんワタクシ100万回ぐらい行ってるんですけども〜。」
や「はいはい。」
堅「まぁあの歌になると、みんなが踊ったりしてね〜。」
や「ですよね〜。」
堅「でまぁひとしきり楽しいんですけど、そのカラオケの帰り道になんかこうイラつくんですね!」
や「フハハハハハ・・・(爆)」
堅「イラって・・(笑)」
や「ヒャヒャヒャヒャ・・・」
堅「なんか・・なんか自分がこう〜・・」
や「自分が作ったのに〜?」
堅「道化師になっていいのかなと」
や「はぁ〜〜〜〜。」
堅「ソファの上に立って、振り付けしながらみんなとワイワイして楽しいんだけど、帰り道にちょっとイラッとするんですよね?」
や「あらっ??」
堅「で、ちょっとこう〜毒づいてやろうと思って〜。」
や「はぁ〜〜〜〜。」
堅「は〜い。」
や「ちょっとよぎって〜考えたと。」
堅「よぎって〜作っちゃって〜、で、こんな不気味な気味悪い曲を作っちゃたと。」
や「いやいやいや・・・。」
堅「(笑)気味悪いっていうか・・・。ちょっと毒づいた・・・。」
や「ここでまたね、私たちは〜この2面性を知ることによって、よけいこの平井堅さんというものが・・・。」
堅「そうですね〜。」
や「そうですよ〜。どっちなの?と。ほんとは『fake star』になりたいの?『POP STAR』になりたいの?と・・・。」
堅「いやいやいや・・・。」
や「・・なりますもん。」
堅「人はみな多面的ねっ?」
や「こわい!・・これは。」
堅「やまだひさしも多面的♪」
や「いえいえボクはそんなことないですよ〜。」
堅「そんなことある。絶対ある!瞳の奥が!!」
や「フハハハハハ・・。どうして?どうして今・・?瞳よんだ?」
堅「フフフフ・・・うん。」
や「あら?・・・これじゃぁ『POP STAR』との関係性はそういったところで、意識せずに作った感じ・・?」
堅「そうなんです。まぁ単純に友人が『fake star』っていう曲を歌番組で歌っているっていう夢を見たって電話がきて〜、
  そっから作ったんです。ほんとに単純なきっかけは・・。」
や「あっそうですか〜〜。」
堅「は〜い。」
や「へぇ〜〜〜〜。」
堅「はい。そうなんです。」
や「で、そこからは結構スラスラ書けたんですか?」
堅「そう。・・・で、まぁナシだなぁと思ってたんです、最初。その〜『POP STAR』と『fake star』ってベタなね〜?つながりも・・。」
や「はい。」
堅「で〜、『fake STAR』って曲も結構あるので〜。・・・と思ってたんですけど、なんかふと出来てしまいましてね。」
や「へぇ。」
堅「ほいでまぁ〜、レコード会社にだましだまし出したら・・こう〜。」
や「フフフフフフ・・・・」
堅「(笑)OKがでちゃったっていうね?」
や「fakeのまま うまく・・(笑)」
堅「そうなんですよ〜。」
や「これはすごいことですよ〜。両方の歌詞にも魔法をかけてって入ってますから〜」
堅「そうですね〜。」
や「どっちの魔法をかけて欲しいんだっていう・・。」
堅「フフフフッ そうですね。『fake star』はもう、かかってないからかけて!っていうね。だましだましですね。」
や「それでね?このPVも、チェコのプラハで撮影したって聞きましてね。」
堅「そうなんですよ〜。」
や「美女とのキスシーンもあったのに〜なんとなく堅さんから入ってくる情報としてはあんまり嬉しくなかったと。」
堅「(笑)はい。」
や「な〜〜んでですか、キスシーン?」
堅「ちょっとあの〜、ま、おふたかた登場するんですけど、その一人が現場に彼氏を連れてきやがって〜」
や「ヒャヒャヒャヒャヒャ・・・それはそう〜、だからだ〜〜〜(爆)」
堅「ほんとに!・・今となっては笑い話だけど、ほんとにつらくて・・」
や「それはナシだろうと・・。」
堅「しかもすっごいケンカ強そうなマッチョな・・。」
や「睨んでんですか?」
堅「ガ〜〜ってこうモニターを睨んでて〜。」
や「睨んでんですか〜?フハハハハ・・・・。」
堅「その子の前で、その男の子の前で〜チュッチュしなきゃいけないってことで、
  もう〜ね〜やりづらいっていうかもう怖くて、殴られるんじゃないかと思って・・気が気じゃなかった。」
や「それはヤですね〜〜!な〜んで連れてきたんだ・・?」
堅「嫌だったんでしょうね〜。」
や「嫌だったら受けないでしょ?(笑)」
堅「(笑)だからまぁ、プロフェッショナルとしてどうなのかってとこなんだけど。でもね〜、途中で追い返しました、彼氏は。」
や「そうでしょ、さすがに・・。」
堅「やりづらいから出てって!って言って。」
や「はぁ〜〜〜そういう思い出がある・・・」
堅「そんな苦労したね、ぜひそんな苦労したぶんも見ていただきたいなと。」
や「は〜い。今日はね、たっぷりと聴いていただきたいと思いますんで、あらためてじゃあ曲紹介お願いします。」
堅「はい、平幹二郎で・・(笑)」
や「(笑)ちがうちがう・・。」
堅「ちがいますか?」
や「いよいよ苦情来ますよ(笑)」
堅「フッヘヘヘヘ(笑)」
や「でね?いま一生懸命グーグルで『みきじろう』って入れてる人いますから・・(笑)」
堅「ファ〜ッハハハハハハ(爆)」
や「世代がねっ!(笑)」
堅「あ〜、そっかそっか〜、誰だっけ〜みたいなね?」
や「そうそう・・・ヒャヒャヒャヒャ・・」
堅「あ〜そうか。平井堅で『fake star』」

♪『fake star』

や「やまだひさしのラジアンリミテッドデジタルクロス、今日は平井堅さんをゲストにお迎えしております。」
堅「どうも〜〜平川地一丁目で〜す。」
や「まだあるなぁ・・・。」
堅「アハハハハッ。」
や「やっぱあるんじゃ〜ん。」
堅「すごい絞り出した感がある・・(笑)」
や「グフフフ・・・(笑)」
堅「レーベルメイト、レーベルメイト。」
や「あの〜2時半ぐらいまでありますからね〜。」
堅「そうそうそう・・。」
や「おねがいしますよ!」
堅「あの・・ちゃんと書いてるっていうのがA型っぽいんですけど。」
や「ヒャヒャヒャヒャヒャ・・・・」
堅「すいません♪ はい♪」
や「(笑)っていうことで、全国の平井堅さんからもメッセージを募集してますんで・・・」
堅「ねぇ〜〜〜。楽しみ♪」
や「そうですよ。じつはね、『平井堅さん』って呼ばれる人は全国にいっぱいいるってことで。」
堅「フッフッフ・・・」
や「今日はもう平井堅さんからメール来ますんで。」
堅「自称平井堅さんね〜。」
や「多いです。多いです。」
堅「はい。はい。はい。」
や「で、これ正直作家のた〜ちゃんも知りません。」
堅「お〜〜!」
や「わかってません。ちなみにご本人はもうメールはいただけたんですか?」
堅「あ、書きましたよ!」
や「ほぉ〜〜〜〜!!何通ぐらい?」
堅「いやぁもう〜3000通ぐらいね?」
や「あれ??じゃあなに?これからくるものが全部ホンモノだってこともあるの?」
堅「ありうる〜〜。」
や「じゃあホンモノだったらしょうがないね〜コレ。」
堅「そうです。」
や「今夜のスペシャル企画はこの『fake star』たちの中から、
スターを見つける『fake star』メールということで。今結構お手元にありますんで。
堅「はい。」
や「読んでいきますけど、僕も全くわからないので。」
堅「うん。」
や「こちらの方で検証していきたいと思います。」
堅「はい。」

や「東京都の17歳のアフロ赤星です。
堅「うん。」
<BGM♪fake star>
や「アフロ赤星・・。『こんばんは〜平井堅で〜す。正直眠すぎてもう帰りたいです。』」
堅「フッフッフッフ・・。うんうんうん。」
や「そうなんですか〜?」
堅「ちょっとね〜〜さすがに。」
や「えぇ〜〜〜〜??(笑)」
堅「リリース日ですからね〜。」
や「そ〜んことないでしょう。ここに照準あわせてくださってるでしょう? プロなんだから。」
堅「いえいえいえ、心労絶えないんで。」
や「えぇ〜〜??」
堅「もう帰りたいっ!」
や「アッハッハッハ・・・全く否定しないわぁ〜コレ・・。」
堅「帰りたいっ。帰りたいです。」
や「なんでこのアフロ赤星っていうラジオネーム・・?」
堅「う〜〜ん。あの、以前アフロにしてたんで。」
や「(笑)あ〜〜してましたね。」
堅「そうそう・・。」
や「アレッ?」
堅「そうそう、そっからきてる・・。」
や「あ〜そう。赤星ってのは・・?」
堅「赤星すごい好きなんでね?」
や「ギャハハハハハハハ・・・(大爆)いいかげんな〜〜!」
堅「すごい好きなの。」
や「(大爆)赤星ってなんですか〜〜??ヒャヒャヒャ・・・」
堅「赤星がすっごい好きなのね!」
や「イヤイヤイヤ・・・(笑)」
堅「もうね!赤星っていわれただけで、もうね・・。」
や「・・・・日本語になってないも〜ん。(笑)」
堅「もう目に入れても痛くない!」
や「ギャハハハハハ・・・(大爆)」
堅「大好き!大好物!」
や「絶対ウソ!絶対違うわ!」
堅「あ〜〜〜!食わず嫌い的な感じになってきた♪」

や「ヒャヒャヒャヒャヒャ・・・続いていきます。宮城県のはたちの清い横隔膜」
堅「うん」
<♪POP STAR>
や「『こんばんは。平井堅です。安部さんにこの言葉をおくります。瞳をとじるのは早い!』」
堅「アッハッハハ・・・ねぇ〜〜?」
や「なるほど」
堅「タイムリ〜タイムリ〜。」
や「タイムリ〜だ〜。やっぱそうですね。堅さん大人ですから、そろそろそういうことも気になります?」
堅「気になる!気になる!」
や「ハッハァ〜」
堅「やっぱりこう〜政治もね?」
や「ブフッ(笑)」
堅「政治も・・」
や「絶対ウソだ!これ。ギャハハハハ(笑)」
堅「もう・・。おせちもいいけど政治もねっ♪?」
や「ギャハハハハハハハ・・・(大爆)」
堅「ほんとにもう〜」
や「ちがうわ〜これ。よし、これもだまされないぞ!」
堅「いやいやいや、全部ボクですよ!」
や「(笑)仙台の18歳のボラギノールくんです」
堅「うん」
や「『こんばんは。平井堅です。・・・と見せかけて、地井武男です。』」
堅「ブッフッフッフ・・・」
や「違うな!」
堅「(笑)エッヘッヘッヘ・・ボクですよ!」
や「いやいや絶対(笑) これ面白くない・・いま面白くない的な発想したもん。ヒャヒャヒャ・・・」
堅「あの〜すごい地井武男に目がない〜」
や「「(笑)・・・遅い遅い」
堅「もう〜目に入れても痛くない・・・」
や「ハハハッ 同じ同じ」
堅「アッハッハッハ」
や「赤星。赤星。(笑)」
堅「(笑)・・・いやぁ〜〜〜!!コレ、むずかしい〜〜!」
や「いやこれ大丈夫だなぁ。(笑)」
堅「いやぁ、むずかしなぁ〜〜」

や「・・鹿児島の16歳、ゴールデンマイク」
堅「うん」
<♪哀歌>
や「『こんばんは。平井堅です。小学生のころから絶倫です』」
堅「フッフッフ・・・。あっもう、そうそうそう」
や「アッハッハッハ・・(爆) 何でも言うとね。身を滅ぼしますよ!」
堅「(笑)役者になれないなぁ・・・」
や「そうよ!」
堅「もう絶倫ですよ!」
や「そんなワケないでしょ(笑)」
堅「赤星でしたもん」
や「ギャハハハ・・・」
堅「赤星でたもん」
や「赤星、クスリみたいになってるけど〜(笑)」
堅「小学校のとき、最初赤星でたからね!」
や「ちがうから〜!(笑)」
堅「最後は赤玉でしたけど」
や「ウハハハハハ・・・(爆)」
堅「はい」
や「バカだ!なにシモいれたんだ(笑)」
堅「ハハハハッ」
や「小学生の・・(笑)」
堅「赤星でたもん」
や「ゴールデンマイクっていうラジオネームおかしいもん!」
堅「ブフッ(笑)」
や「そんなねぇ〜歌手でゴールデンマイクってベタな・・・。つけないでしょ?」
堅「いやいやいや・・。つけますつけます」
や「よし!大丈夫だ!これもナイなぁ〜」
堅「いや、大好物です」
や「ウンッフッフッフ(笑)」
堅「はい」

や「宮城県のひろっぺファイヤー」
堅「うん」
<♪バイマイメロディー>
や「『こんばんは。平井堅です。やっぱ〜収録だと禁止用語を気にせず話せて楽しかったです。
   ほぼカットされるでしょ〜が〜、自宅で楽しみに聞いてま〜す』」
堅「アッハッハッハッハ〜」
や「うっわっ、違うよ、今日は生ですよ。ねぇ?」
堅「いや、収録ですよ」
や「(うしろで大うけ)今何時ですか?いま・・。ホラ時間」
堅「いや・・。今ね、昼の2時」
や「ギャハハハハハ(爆) 25時って書いてあるでしょ?ここに」
堅「あのね、ぶっちゃけこの番組ね、自分の器よりね、高いことを要求されるんで・・」
や「ギャハハハハハ(大爆)」
堅「すごい心労なんですよ〜」
や「そんなことありません」
堅「面白いこといわなきゃいけないのかと」
や「ヒャヒャヒャヒャ・・・」
堅「別に本業でもないのに〜」
や「ですよね〜、歌手なんですもんね〜」
堅「ものすごい今ワキ汗かいてる」
や「アハッすいません(笑) 申し訳ないです〜」
堅「もういやな汗が・・・。はい」
や「よし、ニセモノばっかりだな?大丈夫だ」
堅「いやっ!!まっずいな!」

や「岡山のカロチン」
堅「うん」
<♪楽園>
や「『こんばんは。平井堅です。先日ダムの見学に行ってきましたが、下から見る迫力はすごいものですよ。
また行きたいです』」
堅「うん、うん。スゴかった!もうね!滝みたい」
や「ほう」
堅「・・・ププッ」
や「フフフフフ・・・・笑った〜〜〜!」
堅「もう滝みたい。ライクアウォーターフォールですよ」
や「う〜ん、何処のダムがすきですか?」
堅「えっとね〜富山のダムがすごい好き」
や「あ、そうですか?」
堅「うん」
や「結構何箇所か見てるんですか?」
堅「何箇所も見てますね」
や「ヒャヒャヒャ。そうですか」
堅「やっぱ北陸はいいねっ!!」
や「ギャハハハハハ(大爆)」
堅「見に行くなら北陸?やっぱすごいよかったですね」
や「あ〜そう。これホンモノっぽいなぁ」
堅「そうなんです」
や「カロチンっていうラジオネームは?」
堅「やっぱカロチンは大事ですよね?」
や「う〜〜〜ん(笑)」
堅「ベータカロチンとかね?」
や「うんそうね?・・野菜とかも好きで?」
堅「うん、すごい今 気にしてますね」
や「あれっ??これちょっとおいとこ。」
堅「政治とカロチンは。」
や「あ、そうですかぁ〜」
堅「うん。うん。ダムはほんとによかったですね〜。なんかこう〜マイナスイオンが・・」
や「あ、そうですね。」
堅「フフッ(笑) 出てました。」
や「出てます、出てます。」
堅「そう〜。ダムすきなんですよ。ウチの近くにも青蓮寺ダムっていうね、あの〜三重県の実家の近くに。」
や「あれ?出てきたぞ?」
堅「よく家族で行ったんですよっ♪」
や「これ置いといていいかなぁ。」
堅「うん。」
や「これちょっと置いとくわ〜。」
堅「はい。」

や「山口県の19歳、やまだぴさし」
堅「はい。」
<♪バイマイメロディー>
や「『こんにちは。平井堅です。え〜と、エロビデオは必ずターミネーターとロッキーにはさんで借りてます』」
堅「うん!・・・っそうそう。アッハッハッハッハ〜〜〜(大爆)」
や「ちがうなっ!・・・ちがうちがう。」
堅「ハッハッハッハ〜〜〜もうね、自分の力量がね、もう〜〜。」
や「ヒャヒャヒャヒャ・・。」
堅「もういっつもですよ!」
や「これね、そう絶対おかしい。やまだぴさしって、コレ常連だもん。」
堅「・・フフフフッ。」
や「こんなラジオネーム絶対つけない。」
堅「(笑)うん、その常連ボクですから〜。」
や「い〜〜や〜〜!!いままで??」
堅「もうもう・・毎晩」
や「ずっと送ってくれてた?」
堅「毎晩毎晩。・・・毎晩?」
や「アレ、堅さんだったの?」
堅「そうそうそう、やまだぴさし。」
や「あれ〜〜?」
堅「そうですよ。」
や「あ、そうスかぁ〜」
堅「もういっつもそれにはさんでね〜あのぉ〜」
や「やっぱりまだ恥ずかしいんですか?」
堅「恥ずかしい〜・・こう〜団地妻なんかね?」
や「なんですか?フフッ・・・・団地妻書いてないですよ?」
堅「いやいやだからそこにはさんでぇ〜〜、団地妻ひとしずくみたいなね?」
や「ギャハハハハハハ・・(爆)」
堅「ひとしずく〜〜??よくわかんない・・・」
や「どこのだ?中国の〜〜??」
堅「ア〜ハッハッハッハ(大爆)」
や「中国のAV? なにそれ??」
堅「アッハッハッハッハッハ・・もう〜ちょっと・・・。」
や「・・・・コレも偽モンだな?」
堅「いやいやいや・・・。わからない、わからない。」

や「東京都のダイコンマックスくん。」
堅「はい。」
<♪おおきな古時計>
や「『こんばんは、平井堅です。実は〜ボク、織田裕二のモノマネとか〜ちょっと出来るんですよ!』」
堅「うん、もう〜できるできる。」
や「あれ??」
堅「もう〜しょっちゅうやってる。」
や「あれ?そんなの結構知られてないですね?」
堅「も、もう〜やりましょっか〜〜?」
や「はい。お願いします。」
堅「・・ブフッ(笑)ヒャヒャ・・・、(やや太い声で)じけんはぁ〜かいぎしつ〜・・・ブフッ(爆)」
や「ギャハハハハハハ〜〜(超爆)」
堅「ア〜〜〜ハッハッハ(手叩いてる)」
や「確実に初めてだ〜コレ! いいのに〜〜、ムリしなくてぇ〜〜!」
堅「(太い声) せかいりくじょおぉ〜〜!!」
や「ギャハハハハハハ(また超爆)」
堅「ア〜ハハハハハハッ!見たことねぇ〜〜!!」
や「世界陸上って本人いわね〜〜もん(笑)」
堅「ヒャ〜ッハッハッハ・・・(笑)」
や「(笑)タイトル言う必要ないからね〜。ヒャヒャヒャヒャ。」
堅「ヒャヒャヒャ・・・(また太い声で)オ〜〜マ〜イ〜〜トレジャ〜〜!!」
や「アハハハハハハハ(超爆)」
堅「・・・ねぇ!!」
や「・・ものすごい今台本でカオ扇いでますけど。」
堅「あっつい。」
や「カオ扇いでますけど・・。大丈夫ですか〜?」
堅「(太い声) なかいみほ〜〜!!」
や「プッ、それも言わない。言わない」
堅「ヒャヒャヒャ・・・あ〜ぁ!」
や「もう〜絶対ウソだ!大丈夫だな、このまま行けば。」
堅「いやいやいや。」
や「ボクね、いまんとこね、堅さんのメールは読まれてない気がします。」
堅「イヤイヤイヤ全部ですよ、もう。」
や「えぇ〜〜??ウッソ!!」
堅「全部〜」
や「ウソでしょ?だって、やまだぴさしもね、アフロ赤星だって・・・。」
堅「ハハハハ(笑)」
や「いやでも赤星、眠すぎてもう帰りたいっていうのは、結構なぁ〜〜」
堅「それリアルね〜?言いそう!」
や「で、これとカロチン、残しとこうかなぁ、一応ね?」
堅「うん。うん。」
や「わかりました。まだまだですね、『fake star』メール受付中です。」
堅「うん。」
や「全国の平井堅さんからのメールメッセージをお待ちしております。」
堅「うん。」
や「メッセージの内容はどんなものでもOKです。ただ一つだけルールがあります。
 『こんばんは、平井堅です』から話を始めてください。
 で、ここまででね、もしね、平井堅さんからのメールが、自分の、本人のが読まれてないなと思ったら、
 一回スタジオでて、もう一回メール送ってくださって構いませんからね(笑)」
堅「いやいやもう〜。」
や「フフフフッ(笑)スターの平井堅になりすましてメールを送ってください!」

<CM>


や「今夜のスペシャル企画は『fake star』にちなみまして、fake starたちの中からStarを見つける 『fake star』メール、
  全国の平井堅さんからのメール募集しております。平井さん・・・。」
堅「・・・(太い声で)ハグハグ!!」
や「フッフッフッフ。言わないですよ。」
堅「フフフ・・」
や「それ絶対言ってないと思います。誰が言ってんのかが・・・(笑)」
堅「フッフッフ・・もう〜ちょっとね〜織田さんがマイブ〜ムになっちゃってね。」
や「あっ、もう織田さんね?」
堅「えぇ〜〜。」
や「織田さんって書いてきた人もいますから〜」
堅「そうですね」
や「ね?これ、ダイコンマックスも残しときますか?」
堅「うん、うん。そうですよ〜。全部ボクですから〜〜!」
や「ま、ただこれきっとリスナ〜でしょうね?」
堅「え?違います、違います(笑)」
や「で、未だにホンモノの平井堅さんは本物のプライドをかけて、メールの採用を目指してる最中だと思います。」
堅「いやいやいや。もう、出まくってますね!」

や「さぁでは聴いてみましょう。青森県の18歳カニクリームころすけくんです。」
堅「うん。」
<♪瞳をとじて>
や「『こんばんは。平井堅です。あ、名字が平・たいらで、名前が、いけんです。
  ボクはこれ平家の血をひいているから、たいらいけんが正式な名前です』」
堅「うん。コレ違います!!」
や「ハ〜〜ハッハッハ(うしろで爆)ひら・いけんは・・・。」
堅「うん(笑)・・・毎回ノッてるとね?」
や「そうですよね。」
堅「疲れるんでね?」
や「確かにそうですよ。」
堅「えぇ〜えぇ〜。」
や「あの結構、東京地方涼しくなってきたのに、今この部屋24℃になってます。(笑)」
堅「フフフッ・・・」
や「なんで平井堅さんだけ汗かいてんのか、全くわからないです。」
堅「スっごいね!こんなに大量の汗かいたの久しぶりです。」
や「(笑)ほんとですよね?」
堅「久しぶり。」
や「僕らいま若干寒いくらいなんですけどね。どうしたんだろう、平井さんっていうぐらい。」
堅「フフッ。ちょっとね〜、更年期障害みたいになってますけど。」
や「「水分の減りが早いですもんね?ブフッ・・。」
堅「すごい飲んでますね〜。」
や「(笑)ということで、これはちが〜う。ね?カニクリームころすけ、残念でした」
堅「は〜い、これはね?」
や「みんなね〜fakeになりきらなきゃダメだよ〜〜これ。」
堅「そうだよね〜?」
や「読まれることばっかり重視してんじゃな〜い?これ〜。」
堅「ダメ。ダメダメ。」

や「石川県の15歳のやきもちさん。」
堅「うん。」
<♪美しい人>
や「『こんばんは。平井堅です。あ、わたしのNewシングルの『fake』発売されました。かっこ、イエ〜〜イ!
  今日はどんどんfakeかけていこうと思うので、よろしく〜!今夜はやまだっちと2時間はりきっちゃうぞ〜!』」
堅「うん。」
や「コレいいなぁ〜〜。このぐらいでしょ、堅さんがメールを送ってくるって言ったら。」
堅「そうですね!うん、うん。」
や「通常ね?」
堅「そうですね。これボクですね!」
や「ね!今日なにを〜っ?て言ったら、やっぱこう〜目的で来たかといったら。」
堅「そうですね、正当な」
や「『fake star』発売日。」
堅「うん、うん。でもコレ、fake?って曲名??」
や「そうですね〜。これ『fake star』ですもんね。ねぇ??」
堅「フッ(笑)ちょっとこれ、間違えてる?」
や「ハ〜ハッハッハ(笑)」
堅「これ桜井さん?ミスチルの桜井さんですよねぇ『fake』」
や「そこ言わなくていい(笑) フ〜フッフッフフ(笑)そうですね〜。」
堅「う〜〜ん。」
や「あれ??あ、でもわざと〜?」
堅「わざとね〜〜?う〜ん。そういうことも。」
や「自分のを書いちゃうとアレだから。」
堅「そういうとこもある。うん。・・・(太い声)せかいりくじょおぉ〜!!」
や「いやいやいやいや(笑)・・なんで?なんでさらにフェイクかけんの?」
堅「フフフッ。」
や「来てるゲストも誰だかわかんなくなってきちゃうから(笑)」
堅「わからないんですけどね?」
や「これもあやしい。一応残しとこう。」
堅「うん。」

や「19歳のふーみん。」
堅「うん。」
や「『どうもこんばんは。朝青龍です。』なんだよコレ(笑)平井堅ですも書いてないじゃないか?これ!」
堅「フフッ。うん、うん。・・・ぽいね〜!!」
や「いやいやいやいや。」
堅「ぽいぽい。やりそう!」
や「あ、なるほど〜!!」
堅「うん、うん。」
や「そういったことも〜もう一切言ってみれば。」
堅「なかなかボクのね?素質見抜いてる。」
や「いうこときかないとこが。」
堅「うん、そうそうそう。」
や「・・・いや、偽モンだ!こんな失礼なメールない。まだまだメール受付ますよ」
堅「いや、モンゴルでね?・・」
や「モンゴルからメールは送ってない(笑)」
堅「モンゴルから送ってますよ。」
や「え〜〜リスナーはスター平井堅になりすましてメールを送ってみてください。」
堅「はい。」
や「それではこのあと、平井堅さん、2時台も引き続きよろしくお願いします。」
堅「(太い声)お〜ば〜ざとらぶる〜!!」
や「フッフッフッフッフ・・・(笑)」

<CM>

や「2時になりました。今日はゲストに平井堅さんをおむかえしております。」
堅「はい。おねがいします。(太い声)ららら、さんばでぃとぅない!!」
や「ブフッ(笑)、なるほどもうヒラはないんだ。」
堅「ハハハハハハッ・・。」
や「ヒラはもう絶えた??」
堅「ハハハハッ。」
や「ずーっと織田になってる?2時台は?」
堅「フッフッフッフ。」
や「思い出せる曲名、全部言うのやめてください(笑)」
堅「(笑)すいませ〜ん。」
や「・・いうことでね、今日はずっと『fake star』ということですけど、
  平井堅さんも今日はfake starになりきってもらってるんですけども、」
堅「はい。」
や「リスナーにもfake starになりきってもらいまして、fake starたちの中から本当のスターを見つける
  『fake star』メールということで、いまたくさんのメールが、平井堅さんとして届いております。」
堅「そうですね。」
や「で、このなかに果たしてホンモノのメールがあるのかってこともボクも知りません。
  え〜〜作家の田沢くんも知りません。」
堅「うん。」
や「読まれなかったら、これはコトです。」
堅「デヘヘヘヘヘ(笑)」
や「ね?」
堅「はい。そうですね。ボクの力量がね?う〜〜ん。」
や「(笑)ただあれですよ、やっぱりね〜職人じゃないですもんね?」
堅「そうですよね?」
や「はがき職人・・(笑)」
堅「はがき職人ではない・・。ではないけれども〜でも面白くない人っていうレッテルをね〜?」
や「ギャハハハハハ(爆)」
堅「・・・・・貼られるわけですから〜。」
や「納得いかないですねぇ(笑)」
堅『納得いかない。』」
や「歌手・・(笑)」
堅「歌手だからいいんですけど、いいんですけども・・。」
や「ちょっぴりおもしろい歌手でいたいっていう平井堅さん!」
堅「そうそう。そうですね!」


や「じゃあいきます。埼玉県のユートピアの木くん」
堅「うん」
<♪POP STAR>
や「『こんばんは、平井堅です。って言うか〜僕、平井堅さんの大ファンなんです。『fake star』も大好きです。
  個人的には『POP STAR』が大好きです』」
堅「うん。」
や「こういうのいいね!」
堅「ね? いい、いい〜〜!」
や「これはわからない感じにフェイクされてる。」
堅「ガラッと変えたもん、それ。」
や「でしょ?自分で大ファンって名乗っておけばこれは読むんじゃないかという〜。」
堅「そうそうそう。」
や「で、これは作家の田沢も採用するんじゃないかと。」
堅「うん、そうそうそう。」
や「じゃ、ユートピアの木っていうラジオネームは??」
堅「もうね!大好きなんですよね。」
や「ブフッ(笑)・・毎回ラジオネームのかえしは 大好きになってますけどぉ〜?」
堅「ファ〜ハッハッハ(爆)」
や「(笑)それはまぁ、好きだから・・・作ってるんですよね?」
堅「ウチのベランダにあるんですよ。」
や「あら?」
堅「ユートピアの木。」
や「きた〜〜!きたぞ〜〜!!」
堅「う〜ん。すごい美味しい。」
や「食べれるんですか〜?」
堅「実がなるんですよね?」
や「へ〜〜。甘いんですか〜?」
堅「甘い。・・・甘酸っぱい。」
や「ブフッ(笑)そうなんですか!」
堅「ベリー系ですね!ベリー系。いま流行りのね?」
や「ベリー系?(笑) 知らなかったなぁ〜〜。そんなご趣味も〜〜??」
堅「そうそう。」
や「でも堅さんは〜メールには、個人的には『POP STAR』が大好きです!って、書いてますけど。」
堅「うん。・・ねぇ?」
や「どっちがすきなんでしょう??」
堅「・・・・ちょとね、腹立つね!」
や「あれ??」
堅「フフッ(笑)」
や「自分のメールに??」
堅「ア〜ハッハッハッハ(爆)」
や「自分のメールに腹が立つ? これニセもんだ!」
堅「ハッハッハッハ(笑)」


や「じゃあ次のメールいきましょう。愛知県の19歳マカロニくん。」
堅「うん」
や「『こんばんは、平井堅です。あ、得意なモノマネですか? 掛布雅之です』」
堅「アハッ!もうね、ほんとにね! 掛布はもう〜天下一品!!」
や「聴きたかったです。すみません。今日は特別にねぇ・・。」
堅「ブフッ(笑)」
や「普段やらないよ〜ほんとに。みんなぁ〜貴重ですよ〜。」
堅「ほんとにね〜、ほんとにね〜、もう二度と出ないね、この番組ね?」
や「わかりました〜。あ、そうですか?(笑)」
堅「フフフフ(笑)」
や「え、ちょっとまって。目が笑ってますけど?」
堅「掛布でしょう? ・・・にゃ〜〜う〜〜ん(がんばるが全く似てない)」
や「ギャ〜ハッハッハッハ(超爆)」
堅「ア〜〜ハッハッハッハ(超爆)」
や「ヒャヒャヒャヒャ・・・。」
堅「あのね〜〜!もぉ〜もう〜〜ムリ!!」
や「ラジオなのにそんなにカオまねしてくれなくたって(爆)」
堅「アハハハハ(笑)」
や「初めてですよ、わたしはどうやって表現したらいいんだ(笑)平井さんの顔が一瞬・・ヒャヒャヒャ」
堅「いまの上戸彩のね、CMをガーっと思い浮かべたんですけどね。」
や「そうでしょ〜?あの・・」
堅「そう、ダミ声がね?」
や「う〜〜んあれですね!っていうやつですね?」
堅「ぜ〜んぜん、ぴさしのがうまかった。」
や「ちがいます!」
堅「うまかった〜。」
や「・・・しかもね、わたし ぴさしじゃない・・(笑)」
堅「ヘッヘッヘ(笑)」
や「・・・ということで、これもちがうな! よし!次いくぞ!!」
堅「あ〜〜モノマネやばいなぁ〜もう〜〜。」


や「ブッコロリ〜から。」
堅「うん。」
<♪バイマイメロディー>
や「『こんばんは、平井堅です。最近トイレのウォッシュレットが調子悪いです。(堅:あ、そうなの)
  おしりじゃなくて、あそこにあたるんです。(堅:そうそうそう。結構気持ちいいけどね?)
  だからトイレットペーパー・・・』」
堅「ね??」
や「(笑)このメールはおかしいねぇ〜〜、読み終わるまえに食いついてきたね!こ〜れあやしいなぁ!!」
堅「そうなんですよ。そいで、いいところにね、くるんですよね? とあたり辺りにね??」
や「ギャ〜ハッハッハッハ(超爆) ありがとうございます。深夜だけにもう〜〜。」
堅「アッハッハッハッハッハ。」
や「ほんとに〜。一切編集しないでお送りしますから〜(笑)」
堅「生、生ですからね?」
や「久々にきましたよ、とあたり発言!」
堅「ファッハッハッハ。」
や「そうですか〜。」
堅「えぇ〜ビデ夫人ですよ。」
や「お、きた〜〜。」
堅「ブフッ。」
や「いろんなものも絡めてきた〜。」
堅「ヒャヒャヒャヒャ・・・。」
や「これ毒舌なのかなんなのか わからないぐらいの・・」
堅「そうそうそう。」
や「え? んじゃ、ブッコロリーっていうラジオネームは??」
堅「え? なに〜??・・・ひっくり返っちゃった声(笑) ブッコロリ?」
や「えぇ。・・・・フフフフ」
堅「ブッコロリ? ブッコロリは大好き・・・」
や「フハハハハハ(爆)」
堅「大好きなの」
や「(笑)はじめてっぽいなぁ〜。」
堅「あのね、愛犬の名前がブッコロリっていうの。」
や「おぉっ? そうなんですか?」
堅「そうそうそう、トイプードルなんですけど。」
や「あれ?」
堅「ブッコロリー。 あのブロッコリーからつけてるんですけどね。ね?ちなんで。」
や「これ、やばいなぁ、とっとこかなぁ。」
堅「は〜い。 ブッコロリー聴いてますよ、いまおうちで。」
や「へぇ。」
堅「は〜い。」


や「「え〜、群馬県のバッテリーくんです。」
堅「うん」
や「『こんばんは、平井堅です。おい、中島!野球しようぜ〜!』」
堅「うん、ヘヘッ(笑) フフフッ、あぁカツオね?」
や「(笑)こんな・・・」
堅「だってね!だって、平井堅の堅の左に魚を書くと 鰹ですよ。」
や「おぉ〜。」
堅「魚へんに堅いと書いてカツオ!」
や「ハハハハハッ、ほんとだ〜〜!!」
堅「そうですよ!」
や「親友は中島だ〜〜!(笑)」
堅「中島!!(笑)」
や「野球しようぜ〜・・・。」
堅「いっつも黒板に 左に魚って書いて、『平井、平井カツオ〜〜平井カツオ〜〜』って言われてました(笑)」
や「あ〜れ?」
堅「そうそうそう。」
や「ラジオネーム、バッテリーは??」
堅「も、だからやっぱり中島とね?カツオはバッテリーじゃないですか〜。」
や「コンビを組むということもあって、野球の・・。」
堅「そうそうそう。」
や「あれ〜?後半になって、もしかして読まれてる?」
堅「う〜〜ん。」
や「うん?」
堅「そうですよ? 全部ボクですからね!」
や「っていうことは一切自分の曲のこととかを、そういうのを書かなかったんですね?」
堅「そうですね?そういうことになりますね?」
や「ははぁ〜。・・あれ?これクサイなぁ。」
堅「くさい?」


や「え〜〜〜、ラジオネーム、た○きんスカイウォーカー。」
堅「ヒャ〜ハッハッハッハ(爆)」
や「これねぇ、すごいもん。だって〜」
堅「ハハハハハ(笑)」
や「うちのリスナーこんな下品なのいないも〜ん。これ〜」
堅「フッ、た○きんスカイウォーカー?」
や「『こんばんは、平井堅です。会社である企画をたてて、取引先にプレゼンしました。担当窓口のかたも
  すごく企画に賛成してくれました。その企画はらいらいけん企画です。(うんうんうん、あれ盛り上がった)
  全国の中華料理屋さんを絡めた企画です。プレゼントも商品券をだそうと考えてました。
  ひらいけん、らいらいけん、しょうひんけん。3つのけんが揃ったとき、奇跡がおこると確信していました。』」
堅「これシメオンだな〜?これはシメオンだな〜?」
や「ハ〜ハッハッハッハ(笑)これはここの担当じゃないスかぁ〜!!」
堅「た○きんスカイウォーカー・・・(笑)」
や「た○きんスカイウォーカー、これもう最低ですよ。」
堅「うちのメーカー所属のね? うーん。」
や「これいま、平井堅になりすましてメールくれましたけど〜。これはねぇおれたちがボツにしましたから〜(笑)
  ハッハッハッハ。このままだと平井堅さんゲストにこれないとこですから〜。」
堅「そうですよね? でもこれシメオンが採用されてねぇ?ボクが採用されなかったら 悲劇・・・。」
や「あれ??そういうことか〜。」
堅「あの・・(笑)さっき仁王立ちで送ってたやつかな〜?」
や「そうですね〜。確実にね?」
堅「ねぇ〜。」
や「あの明らかにひどいんですよ。だって、年齢とかも200歳とか書いてあるしね?もうねひどいんですよ。
  ばれること前提で書いてる・・・」
堅「やりそう、やりそう。」
や「さ、そろそろ問題になってきましたよ!」
堅「ねぇ〜〜。」
や「あと何通かしか、 時間が読めませんけど・・」
堅「そうですよ、あっちゅーま。」

や「おっ!群馬県のバッテリーがもういっちょきてますね〜!」
堅「うん。」
<♪君の好きなとこ>
や「『こんばんは、平井堅です。あれ?オレ泣いてる〜?』」
堅「フフッ。そうそう。」
や「おっかしいなぁ・・。」
堅「さっきも泣いちゃったな♪」
や「・・2通きてますねぇ。」
堅「うん、うん、うん。」
や「何通か送りましたか?」
堅「うん、もう全部ですけどね? え?」
や「え〜〜? バッテリー!」
堅「うん、バッテリー。」
や「そうですか〜。うん、確かにあやしいっちゃあやしい。
  バッテリーなんてラジオネームはきたことないんですよ。」
堅「「うんうんうん。」
や「いままで一回も。」
堅「うんうんうん。」
や「う〜〜ん?」
堅「まぁ〜ボクですよね?」
や「う〜ん、そうですかぁ。」
堅「うん。」


や「福岡県のクワネル。」
堅「はい。」
<♪大きな古時計>
や「『こんばんは、平井堅です。最近よく時計の秒針が動くのを眺めてます』」
堅「クックックック・・(笑)。」
や「このBGMともピッタリだぁ〜!」
堅「うん、ピッタリ。眺めてますね〜。」
や「もう一度。やっぱあの歌大好きですか?」
堅「うん。」
や「この『fake star』の発売日だっていうのに、この歌好きだ〜??」
堅「うん(笑) 大好き。」
や「それをここであえてメールで出す・・・。」
堅「そうそう」
や「そんなわけないなぁ・・・。」
堅「フッフッフッフッフッ。いやぁもうね〜秒針ながめるぐらいしかないんですよね、やることが。」
や「フフフフフフいやぁ、入院中じゃないんですからぁ。ホスピスにいるみたいになってますから〜。」
堅「(笑)う〜〜ん。」
や「これなんだろうなぁ。あ〜〜〜いよいよこれ時間が来ましたよ。」
堅「あら!早い〜!」
や「このあといよいよ『fake star』メールの正解発表になります。」
や「果たしてこの中でほんとに堅ちゃんのメールは採用されたのでしょうか?
  そしてやまだは平井堅さんのメールをほんとに見破れたんでしょうか?お楽しみに。
  そのまえに、曲いきたいと思います。  曲紹介おねがいできますか?」
堅「はい。え〜〜〜〜、平井堅でえっと・・・?」
や「いま織田祐二さんの曲、選曲しようとしました?」
堅「フッフッフッフ(笑)」
や「おねがいしますよ〜!」
堅「まぁ、ハグハグでもいいんですけども、
  え〜と〜『fake star』のKen's swingin'jazzヴァージョン聴いてください♪」


♪『fake star』  Ken's swingin'jazz ver.


<CM>



や「今日はゲストに平井堅さんをお迎えしておりますが、若干平井堅さんも汗がひいてきました。」
堅「はい。平山みきです。」
や「あ、あった〜! やっぱりあったんだ! ちなみにあと何個ぐらい?まだいけますか〜?」
堅「あとね〜ヒラリー夫人とか?」
や「ハハハッ、ヒラリー夫人はもうカタカナじゃないですか〜。」
堅「あんまりいないんですよね?ヒラから始まる人ねぇ。」
や「平原綾香。」
堅「あ、そうそう。あとは平田満さんとか。」
や「フフッ、もう俳優になってますね。」
堅「それぐらいですね〜。」
や「惜しかった〜。」
堅「うん。」
や「今日もですね〜、そこまで考えていただいたんですけど、リスナーからも
  ホンモノの平井堅さんからもいっぱい来ましたんで、その中にほんとに混ざってたのかどうか・・。」
堅「はい、いっぱいきましたね。」
や「はい。じゃあ、やまだの回答からいきましょうか〜?」
堅「おう!!」
や「え〜〜、やまだとしてはですね、いままで読んできましたが、いろいろメールをみたんですけど・・・。」
堅「うん。」
や「平井堅さんのメールは採用されてない!!・・・と思います。」
堅「フッフッフ・・。それ失礼じゃないの〜〜??」
や「あの、残念ながら、うちの放送作家ハードル高いんで。常連でも結構落としていくような〜。」
堅「うん、うん。」
や「それでいてあの歌声ですから〜。」
堅「そうですね〜、歌唱力までね〜伴ってるからね〜。」
や「伴って・・・ハハハ・・否定してない!(笑)、 なのでね〜。」
堅「う〜ん。歌える構成作家。」
や「いやいやいや、わたしとしては今回採用はされてないんじゃないかと・・・。」
堅「う〜〜ん。」
や「じゃあいきます。平井堅さんおしえてください!やまだの推理は正解か不正解か〜??」
(ドコドコドコドコ・・・・ドン!!)
堅「参りました! 正解です。」
や「おぉ〜〜〜!!」
堅「ワタシは面白くない歌手です!」
や「いやいやいや・・。(笑)
堅「ねっ??もう〜〜。」
や「たざわちゃん、なにコレ??今日のこのコーナー!!」
堅「面白くない歌手っていう、もう〜称号をね?」
や「ほら〜〜堅さん怒ってる〜!あんなに歌まで聴いてもらったのに・・。」
堅「そういう業をね?背負って生きていきます。」
や「いやいや実はね、正直ね?アフロ赤星がすごく気にはなってたんですけどね。」
堅「フッフッフ・・。」
や「正直眠すぎてもう帰りたいとね? でもね?平井堅さんにかぎってそんなことはね?」
堅「うん。うん。」
や「そんなこの時間に照準を合わせてこないはずはないと思ってね〜?」
堅「そうですよ〜。うん。」
や「じゃあ実際のメール、読んでもらっていいですか〜?」
堅「フハハハハ。あっいいですか〜?」
や「はい。」
堅「『え〜〜、ラジオネーム、あたしへこたれへん!(ギャハハハハハ・爆)さんです。
  え〜〜こんばんは、平井堅です。いまや空前の整形ブームですよね?ナチュラル派のワタクシも
  最近さすがに揺らぎます。森田和義や松本人志に会うたびに突っ込まれる目の上のでっぱりを
  ぜひとも削りたいのですが、やっぱり高須クリニックがいいのでしょうか?(ヒャヒャヒャヒャ・・・)
  おすすめの整形外科をおしえてください。』
  ・・・っていう、全くまじめに書いたんですけど、全くテイストが違いましたね?」
や「(笑)あたりまえですよ!! むしろコレ、ホンモノとわかったから読まなかったんですよ!!」
堅「アッハッハッハッハ(爆)」
や「あ〜ぶないコレ〜〜!」
堅「いやいやいや。」
や「なにを書いてるんですか?」
堅「いや、真剣な方がいいかなと思って(笑)」
や「真剣すぎて読めなかった。これ・・・、平井堅さん以外誰が書くんですか?」
堅「フッフッフッフ(笑)いやいやいや。」
や「なんだこれっ??フハハハハハ(爆)」
堅「いやいやいや、もう〜悩んで悩んでコレ書き直して、3回目に!」
や「ア〜ハッハッハッハ(爆)」
堅「すごい書き直して〜。」
や「もう確実にバレますわ〜。ラジオネーム『あたしへこたれへん』て全然・・。なにこれ??」
堅「いやいやいや・・。辻元清美議員のね?」
や「フッフッフ・・ほんっとに!普通に三重県って書いてるし・・・。」
堅「そうそう。これはね〜スタッフのかたが書いてくれたんですよ?」
や「わかるわぁ〜これはもう〜。」
堅「はい。」

や「・・・ということで残念だったんですけれども〜。」
堅「は〜い。」
や「ここまでお付き合いいただきました平井堅さん・・・」
堅「楽しかった〜!」
や「いや〜もう ありがとうございました。ほんとにこんなのにムリにつきあわせまして。」
堅「次はもうすこしハードル低めにね?」
や「いやぁほんとですね〜もう。」
堅「おもしろくない平井堅でも対応できるような企画を・・」
や「はぁ〜い。」
堅「はい。望んでます。」
や「もう〜今となってはですね〜プロモーショントークはもう忘れとります(笑)」
堅「ハッハッハ〜(笑) はぁ〜い。いいです、もう〜。」
や「いやいやいや・、あらためてお知らせとかあったら 伺いたいんですけども。」
堅「そうですね〜。」
や「はい。」
堅「(また太い声)え〜〜・・・・せかいりくじょおぉ〜〜!!」
や「(笑)それじゃない! それじゃないと思いますよ。」
堅「あの、『fake star』ね? よろしくお願いいたします!!」
や「ほんとです〜。ぜひですね、おしゃれな曲に仕上がっておりますので、
  これでまたやまだと〜、作家田沢の〜・・。」
堅「ねぇ、カラオケで歌っていただいてるということで・・・。」
や「どんどんライブラリが増えていって。」
堅「ぜひまた次回、あの〜聴きたいですね。は〜い。」
や「ただ、本人は言ってましたよね、今回は・・」
堅「あぁ難易度が高いと。 エレジーもあのクォリティで歌ってらっしゃいましたから、今夜ね〜。」
や「ねぇ?」
堅「だから『fake star』もかなりいけるんじゃないかなと・・・。」
や「次のときには『fake star』を完璧に・・・。」
堅「ぜひ。楽しみにしてます。」
や「やっときますんで。 最後にリスナーにメッセージいただけますか?」
堅「はい。あれ?もう〜特にないんですけども。」
や「ひじょ〜に淡白になりましたけど、最後は(笑) いいんですか?ほんとに?」
堅「あの、・・」
や「でもレコーディングをいまやってるって!」
堅「そうそうそう。やってるんで、まだ発表の時期は決めてないですけど、楽しみに待っててください。」
や「はい。わかりました。ほんとにありがとうございました。」
堅「ありがとうございました。」
や「平井堅さんに来ていただきました。また遊びに来てください。」
堅「はい。きません。」
や「ハハハハハッ。」
堅「いや、きます!きます!ありがとうございました!」
や「ヒャヒャヒャヒャ・・・(笑)曲紹介おねがいできますか?」
堅「はい、あれ、ウソ〜。この曲??」
や「これが最後の曲にならないように・・。」
堅「うん、ほんとに知らない。知らないんですけど。」
や「あ、そうなんですよね?」
堅「なに?なに?」
や「ぼく、勝ったということで、すみません。ほんとに申し訳ないんですけども、
  北海道でテレビ始めまして、それの主題歌、テーマソングを。」
堅「え〜〜??ハッハッハ(笑)」
や「同じ発売日ということで。」
堅「うん。うん。」
や「聴いてください。」
堅「うん。」
や「『すばらしい世界』」
堅「ハッハッハ(笑) うっとぉしぃ〜〜!!」
や「ギャハハハハハ(笑) びっくりするわぁ〜〜!」
堅「ハハハハハハ・・・」
や「ということで平井堅さん、ありがとうございました〜〜!!」
堅「ありがとうございました〜〜♪」


<おわり>