11/24(木) fm802「ROCK KIDS 802」  投稿者: きゅーちゃん  


堅ちゃん:堅
DJ落合さん:D
リスナー:リ

D:さて皆さんお待たせしました。この時間のスペシャルゲストは、“平井堅”(エコー入り)。
 早速呼んでみましょう!平井さ〜ん!

堅:どうも〜!!ちょっとフライングしてしまいました。ハハハ。よろしくお願いしま〜す!
D:よろしくお願いしま〜す!
 え〜、現場の平井さんですね〜。

堅:はい、現場の、現場のこちら平井堅です。東京より生放送でつないでおります。
D:そうなんですよ。実はね、平井堅さんは今東京の渋谷の方にいらっしゃいましてね、こちら関西・大阪と東京とスタジオをつないでお送りしてるんですけども、
堅:ね〜。なんかこう、距離が離れていると思えないほどクリアですね。ちょっとカミカミでしたけども。すみません。
D:ハハハ・・・噛み具合もリアルに伝わってきますね。
 大阪の方はどっぷり日も暮れまして、今オフィスビルの明かりかなんかが見えるんですけども、そちらの渋谷のスタジオの方からは、どんな景色が見えますか?

堅:えっとですね〜、あの、窓があるんですけども、カーテンというか、これ何て言うんでしたっけ?これ。
D:「ブラインド」!
堅:「ブラインド」ブラインドがですね、ほぼ閉まっていましてね、まったく外が見えない状態なんですが、かすかに見えるところによると、真っ暗ですね。
 何も見えない状態ですけども、ま、夜って感じですかね。すいません。
D:あの、今ですね、ちょっと不思議な感覚で、え〜、この回線をつないでですね、平井堅さんと一緒にま、お送りしてるんですけども、ま、東京と関西なんでね、同じ日本なんで、別に時差があるわけじゃないしね、そっちも5:23だろうしね。
堅:そうですね。
D:今日はどんな格好で、そちら
堅:いやもう普通に、きたならしい格好で・・・
D:デニムですか?
堅:デニムですね。そうですね、あら?どっかから見られてるのかな?
D:実はカメラがあるんですよ。ブーツですね!
堅:違います。
D:あ!違うんだ。アハハハハ。
堅:スニーカーにデニムにですね、普通にセーターっていう、もう何の変哲もない普通の格好ですけども。
D:そうですか、今日ねもう、ものすごいアクセス殺到していましてね。
堅:あ、そうですか。平井出すな!みたいな?
D:いや、違う違う。あれ?そうかな?いやいや、そんなわけない、ええ。
ほんと、たくさん来てるんですけども、特に「POP STAR」連日リクエスト炸裂中なんですけども。

堅:ありがとうございます。
D:この「POP STAR」は、大阪HOT 100も、1位をゲットしている曲。
堅:ありがとうございます。
D:そして、今回びっくりしたのが、プロモーションビデオ。
 平井堅さん、七変化を。

堅:ね〜、やっちゃいました、ほんとうに。
D:見せてくれましたけども。アフロかぶったり
堅:そうですね〜。
D:衣装を着てみたりしてましたけども。
 あれ、相当、見ている僕たちは楽しく見さしていただいてるんですけども、大変だったんじゃないですか?

堅:大変も大変!!もう、二度とやりたくないですね。
D:そうなんですか?
堅:あの、仕上がりはね、楽しいんですけども、ま、楽しければ楽しいほど、撮影は大変ということで、も〜う、ほんとに最悪でしたね。最悪っていうか、あの、心身疲労困憊。
体もそうなんですけども、頭がね、もう、ちょっともう、コンフューズですね。パニック。
D:俺は何もんやねん?みたいな?
堅:あの、出来上がりはああなってるけども、合成じゃないですか、一人の。
だから、こう、それぞれのまだ出来ていない仕上がりの想像図を描きながら、左にこいつとこいつがいるから、自分はこう動いてっていうのを、シュミレートしながら動かないといけないので、もう、めちゃくちゃ大変、もう、わけわからなくなるっていうかね。
非常にあの〜、つらい作業でしたけども。
D:NGとか何回か撮り直したりとか、そういうことはあったんですか?
堅:ありましたね。その、それぞれ3人が、こう、なんて言うのかな?言葉で言いづらいんですが、ポジションをさっさっと入れ替わったりするシーンがあったんですけど、僕が一人だから、すごい滑稽なんですけど、一人で移動したりするわけですよ。
でも、実は他に黄色君とか青君とかとすれ違うから、今の動きだとぶつかるから、もっとこう、ぶつからないように!とか言われても、いないわけじゃないですか!
そういうことを、周りからは、勝手なことを言うわけですよ。無理難題を押しつけて。
それがもう、でも、ま、外面がいいので、「わかりました〜!」ってニコニコしながらやってたんですか、腹ん中ではもう、「やってみろよ!!」と煮えくりかえりながら、笑顔でやってたんですよ。
D:ハハハ(爆笑)
堅:こんな事言うと、PVのイメージが悪くなりますが、楽しく見て頂きたいんですけども、
D:ね〜、そのNGテイクも、その重なり合ってるという、あの〜平井堅さんを見てみたい気もしますけども。
堅:出来上がりはなんかね、きれいにできててホッとしたんですけども。
D:ね〜、すごいですよね。
 
でね、その「POP STAR」にも、すっごいたくさんリクエスト来ていましてね、(名前いっぱい)
堅:ありがとうございます!
D:もう、リクエスト炸裂してますので、平井堅さんから早速リクエスト紹介していただきたいと思います。
堅:ありがとうございます。平井堅で、「POP STAR」です。

♪「POP STAR」

D:この時間はですね、東京にいる平井さんと回線をつないで、二元中継でお送りしています。平井堅「POP STAR」
 東京の平井さん!

堅:はいは〜い!!
D:アハハハ。いいですね。
堅:いやいやいや。
D:あの、普段ですとね、このスタジオでねゲスト入られると、曲の間、いろんななんか話しなんかしたりしますけども、
堅:ね〜、今日はできないですね。
D:今、「POP STAR」の間は何されてたんですか?
堅:あのですね。うちのあのデフスターの、大阪営業所のあ・あほスタッフがですね、ちょっと踊っておりました。ビデオクリップのダンスをね。腰つきがいやらしかったですね。ちょっとみんなでこう、冷たい視線を送っていた、そんな時間でした。
D:そして、今日はですね、あの、平井堅さんが生出演ということで、リスナーの方と電話をつないでいこうと思っているんですけども、早速呼んでみたいと思います。
○○市ののぶこさ〜ん!


リ:もしもし
D:もしもし、のぶこさんですね。
り:はい。

堅:あ、これ、難しいですね、顔が見えないから、これね。
D:ね〜。じゃあ、平井さんどうぞ。
堅:あ、のぶり〜ん?
リ:はい!
堅:えっとどうも、平井堅ですけども。
リ:はじめまして。
堅:はじめまして。おげんこ?
リ:元気でっす!
堅:元気ですか。あの〜、どうう?あっちの方は?
D:アハハハ!どっちの方やねん!
リ:ボチボチ

堅:ボチボチ。あの、のぶこさんは、し・失礼でなければ、お年のほどとか。全然僕、情報がないんですけども。
リ:あ、そうなんですか?
堅:えっと、問題なければ。
リ:30ちょうどです。
堅:30ちょうど。女盛りね。熟熟ですね。
D:じゅくじゅくなんだ・・・アハハ!
堅:えっと、今お家でラジオを聴いてらっしゃるんですか?家事なんかしながら。
リ:はい。
D:堅さま!堅さま!えっと、ちょっと!えっとですね!
堅:ちょっと、まずいですか?
D:えっと、質問を先に。とりあえず。のぶこさんあの・・・
堅:質問をね。僕ばっかしゃべっててもね。
D:質問があるそうなんで。ちょっと聴いてみてもいいですか?
リ:えっとですね、私けっこうお酒飲むの好きなんですけども、「平井さんはお酒は何が好きですか?」というのと、「飲んだらどんな状態になるのか?」というのをお聴きしたいんですけども。

堅:え〜、お酒はですね、飲みますが、あの、一杯目は生ビール。その、2杯目からは焼酎。もしくは泡盛。そういう流れですね。
D:焼酎は何焼酎を飲まれるんですか?
堅:私、麦なんですね。
D:麦?
堅:はい。
D:のぶこさんは焼酎飲みますか?
リ:焼酎飲みます。

堅:あら!
D:あら!何焼酎を?
リ:えっと、黒糖で。

堅:黒糖ね。いいですよね!黒糖焼酎。ロックで?ストレート?
リ:ロックで。
堅:ロックで。あ、なかなか渋いですね。ね〜。女盛りですね〜。
リ:はい。フフ。
堅:の・のぶりんは、もう、結婚されてるんですか?
リ:いえ、まだ。
堅:あれ?今、会社は?
リ:今日は休みなんですよ。
堅:今日は休みなんですか
リ:はい。
堅:あ、そうなんですか。
 ほ〜。今度是非ね、お酒一緒に飲みに行きたいですよね。
D:あ、Ken's Barがありますからね・・・(慌てて)
堅:今の社交辞令ですけども・・・
D:アハハハハ!普通のこれ、もう、居酒屋の感じですね
堅:すいませんね。すいません。いえいえ、飲むとどうなるか?という質問でしたよね。
D:はい。
堅:え〜っとね、まあ、なんか、あの、楽しく、あの、なるって・・・普通ですね。
 そんなになんかえ〜、あの、悪酔いはしてないつもり。でも、な・な、こう、オイオイ!みたいな、人を叩く、その威力がどんどん増すみたいで、ちょっと痛かったぞ!と言われることはしばしありますけども。
 昔はよくね、泣きじょうごだったんですけど
D:泣きじょうご?
堅:え〜、最近は大人になって、あんま泣かなくなりましたけども、ま、比較的楽しいお酒ですね。
D:二日酔いとかないんですか?
堅:二日酔いありますよ!もう、年ですからね。三日酔いとかもありますけども。
その日は、そんなに酔ってなくても、次の日気持ち悪いっていう、最悪なパターンもありますけどね。
D:後から来るみたいな?
堅:後から来るみたいな。
 そのようなですね、私の泥酔模様がですね、いきなりセールストークになってるんですけども、12/7発売のDVDが出るんですけども、ライブDVDが、 そちらのね、オフショット映像みたいなのがあるんですけども、私の泥酔シーンが完全収録されてますので、よかったら見て頂いても・・・
D:アハハハ
堅:ふところに余裕のある方は、買って頂いてもいいんじゃないかな?と思いますけども。
D:ま、ほら、ライブとかだと、打ち上げって付きものじゃないですか。
堅:そうですね。
D:もう、ファイナルの、ツアーファイナルの時の打ち上げとかはすごかったんじゃないですか?
堅:そうですね、基本的にあの、結構コンサートの後って、出来映えによって、自分のテンションが全然違うし変わってくるから、ファイナルの時はほんとにすごい感動できたので、まあ、いいお酒が飲める。
逆に言うと、良くなかったな。と言うときは、もう、ホテルに引きこもるって感じですけども。
D:飲んでられるか!!みたいな?
堅:飲んでられるか!というか、もう、ほんとすいませんでした・・・みたいな。
もう、部屋の隅で三角座りみたいな感じですけども、やっぱ、いいライブができて、いいお酒が飲めるというのがね、一番理想ですね。
D:そうですよね。格別ですよね。きっとね、その時のお酒っていうのはね。
堅:そうでうね。何事にも代え難い、喜びがありますね。
D:なるほど。のぶりん、どう?なんか、満足いってる感じ?
リ:はい、楽しいです。めっちゃ。

堅:ね〜。よかったよかった。
D:もう、二次元中継から、三次元中継になってます。
堅:なんか難しいですね〜これ。
D:それに、さらに、多くのリスナーの方が聴いてらっしゃいますからね。
堅:そうですよね。
D:なんか、ちょっと盗み聞きみたいな雰囲気があって、僕は非常に好きですけども。
堅:いやいやいや。アハハハ。
D:それじゃ、あの、のぶりんがですね、リクエストあるみたいなんで。
堅:あ、はい。えっと・・・あの、何?何ですか?何ですか?ってあの。ハハハ。
D:相談室みたいですね。相談室。
堅:えっと、じゃ、リクエスト、おかけするんですよね。
D:じゃあ、のぶりんに紹介してもらいましょうか?
堅:じゃあ、のぶりん!曲紹介、お願いします!
リ:平井堅「キミはともだち」
堅:ヤッホー!!

♪キミはともだち

D:堅さ〜ん!
堅:ハイハ〜イ!!
D:この感じがいいですね〜。
堅:は〜い
D:普通にラジオを聴いてると、同じところにいるような感じだと思いますけどもね。
堅:全然、タイムラグがないですね。
D:ないですね。素晴らしいですね。
 さて、楽しい時間っていうのは、あっという間に過ぎていきますけども、もう、ファイナルパートに入ってしまうんですけども。
 あの、ちょうど昨日ね、10周年を記念して発売された「Ken Hirai 10th Anniversary ・・・
歌バカ」こちら、リリースになりましたね。

堅:はい
D:これ、全23曲収録されてるんですけども、ま、10年間、1995年にデビューして
堅:そうですね。
D:この10年間というのは、平井堅さんにとって、どんな10年だったんでしょう?
堅:どんな10年・・・一言で言うのは、なかなか難しいですけども、ま〜、立ち止まったり、またたく間に駆け抜けたり、いろんなその時々の自分があって、 いろんなことがあった10年ですけど、一まとめで言うと、すごい充実したっていうか、ほんとに成長できた10年だったかなと思いますけど。
D:そうですね。
 1995年に「Precious Junk」でシングルデビューして、さあ行くぞ!!っていう、きっとデビューの時のね、スタートダッシュっていうんでしょうかね、あったと思うんですよ。

堅:はい、いきなりつまづきましたけども。
D:そのあと、インタビューでもいろいろとお答えになってると思うんですけども、自分の転機となったのは、だいたいいつぐらいだと?
堅:転機。そうですね。
 あの、きっと、世間の皆様というか、イメージ的には、「楽園」という楽曲がある種の転機は事実とは思うんですけども、それだったり、その前の「Love Love Love」という楽曲を作った頃の自分の気持ちだったりというのは、心の中で、小さな革命があったというか、ある種の転機だったような気がしますけどね。
D:あの〜、「楽園」今、「楽園」という言葉が出ましたけども、「楽園」の時は、あれだったんですか?レコード会社の人たちに、これが最後のシングルだよって言われたくらい?
堅:そうですね。わりとこう、それまでも、毎回言われてたんですけども、最後の最後だっていって、なんか、ていうわりには、まだ続くなって思ってて、ま、 楽園のときも、崖っぷちということで、これが最後の勝負だということは言われてまして、まあ、そう言うのをはっきり昔から言われてた方が、ま、当時はね若 かったし、何でそんなこと言うのかな?なんて気持ちにもなったりしましたが、今思うと、有り難かったなと思いますけども。正直言ってもらえたっていうこと が。
D:そうですね〜。喜怒哀楽、共に過ごした10年だと思うんですけども、逆に振り返ってみて、「あ〜、あれ、今考えてみたら笑っちゃうな〜」って話しはないかな?
堅:昨日ベスト出ましたけども、初回盤がDVD付きで、23曲のビデオクリップが付いてるんですけども、ま、それを見ると、もう爆笑ですね。昔の映像なんか。爆笑です!
D:髪型とかで印象が変わりますもんね。
堅:そうですね〜。最近は落ち着きましたが、「Love Love Love」という楽曲の時に、丸坊主にしたんですね。ま、自分なりに思うことがあって。まあ、その時に、マネージャーがぶち切れまして、2・3日口きいて くれなかったことがあったんですが、まあ、それが今となったら、ププっと笑い話になるんですけども。
D:マネージャーさんにとったら、当時、「何を勝手に!」?みたいな。
堅:いや、やっぱ自分がマネージメントする側としてね、アーティストをコントロールできなかったという、悔しさ、そういう怒りだと思いますけども。
D:そうなんですか
堅:ま、それ以降はちゃんと髪型変える時に事前に連絡しろと言われ、ちゃんと言うようにしてます。
D:今でもちゃんと言ってるんですか?
堅:言ってますよ。ドレッドにします。金髪にしますとかね。報告するようにしてます。
D:そうですか。で、あの、平井堅さんですね、年末は東京ドームのほうで、世界最大の巨大バー現る”Ken's Bar”こちらの準備にも取りかかっているんですかね?
堅:全然!まったく取りかかってないんですけども。
D:もう一ヶ月切っちゃいましたけどこれ。
堅:そうですね〜。あの〜、ね。でもちょっと、ぼちぼち、どういう曲やろうかな?というなんとなく僕の頭の中で構想を練っている段階で、ちょっと楽しそうな感じですね。
D:ハハハハ
堅:何を言ってるんでしょうか?楽しいものになるんじゃないかな?と昨日の夜にそんなことを考えてました
D:昨日の夜!
堅:昨日の夜にですね、マネージャーと打ち合わせしてたんですね。どんな感じにする?ってずっと話し合ってたんですけども、まだ、リハは全然あとなんですよ。
D:そうですか
堅:はい。わりとそういうぎりぎりな進行でやらせてもらってます。
D:平井さん、FM802でね、12/5からファンキー802スペシャルウィークスっていうのがありますが、ロックキッズ802の中で、「平井堅激レア グッズ」をプレゼントするんですけども、もしよかったらね、そのグッズに、今日この後、サインと一緒になんかこう、せっかくね、この、東京・大阪、中継記 念ということで、一言メッセージをなんか頂けたらな?と思うんですけども。
堅:わかりました。これ、テープね、ビニールテープ、僕の平井堅グッズで、23枚のシングルがあってそのテープなんですけど、そのテープにサインと、普通で申し訳ないんですけども、「歌バカ」と書かしていただきまして、そしてプレゼント差し上げようかと。いいでしょうか?
D:うれしいですね〜。ほんとね、平井堅さん、今日は東京と関西ということでね、ちょっと離れてましたけども、また、802の方へも是非遊びに来てくださいね。
堅:是非是非呼んでくださ〜い!
D:お待ちしてます。ほんとに、たっくさんリクエストが来ていましてね。
 また、曲幅が広いですね。キャッチボール、楽園、瞳をとじてもあるし、even if、LIFE is、Kiss of Life、片方ずつのイヤフォン、ため息キップ、キャッチボール。
もう、ほんとたくさんリクエスト来ています。

堅:あ〜、ほんとありがとうございます。
 もう、802さんは「フル」でかけてくれるじゃないですか。
D:そうですね。
堅:ありがたい。ごめんなさいね。ちょっと素で思ってしまいましたけども。
D:そう言っていただけて、ほんとにうれしいです。
その中でもですね、リクエストが「POP STAR」の次に多かった曲にいきたいと思いますけども、やっぱり先ほど、平井堅さんのお話の中でも出てきました、「Love Love Love」

堅:2位だったんですか?ありがとうございます。
D:ファンの方にもちゃんと届いてる曲だなと思います。
堅:嬉しいです。ありがとうございます。
 ライブでもね、毎回歌っているくらい大事な曲なんですよ。
D:そうですね、手拍子が気持ちいいですよね。
堅:そうですね〜。はい。
 リクエストたくさんありがとうございます。
 「Love Love Love」聴いて下さい。
D:平井堅さん、どうもありがとうございました〜!
堅:ありがとうございました。

♪Love Love Love